沖縄市議会 2022-10-17 10月17日-09号
市道宮里28号線沿線につきましては、近年の台風や集中豪雨の際に道路が冠水することは把握しており、大雨時の際には重点的にパトロールを行うほか、応急的な冠水対策として、側溝の清掃やグレーチングの新規設置などを行ってまいりました。現在当該路線における道路冠水などの対策に向け、冠水の原因調査並びに対策工事の設計を進めており、令和5年度以降の工事着手に向けて取り組んでまいります。
市道宮里28号線沿線につきましては、近年の台風や集中豪雨の際に道路が冠水することは把握しており、大雨時の際には重点的にパトロールを行うほか、応急的な冠水対策として、側溝の清掃やグレーチングの新規設置などを行ってまいりました。現在当該路線における道路冠水などの対策に向け、冠水の原因調査並びに対策工事の設計を進めており、令和5年度以降の工事着手に向けて取り組んでまいります。
街灯設置につきましては、各自治区などで優先順位を決めていただき、名護市街灯設置補助金交付要綱に基づき補助を行い、自治区などで新規設置または既存の街灯のLED街灯への取替えを行っているところです。街灯設置につきましては区長などと調整し、計画的に設置できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○金城隆議長 岸本尚志教育次長。 ◎岸本尚志教育次長 質問の事項1要旨(3)についてお答えします。
街灯設置につきましては自治区などで優先順位を決めていただき、名護市街灯設置補助金交付要綱に基づき補助を行い、自治区などで新規設置または既存の街灯のLED街灯への取替えを行っているところでございます。4月より為又区長と何度も調整しており、区の意見も伺っているところでございます。
街灯設置につきましては、自治区等で優先順位、場所を決めていただき、名護市街灯設置補助金交付要綱に基づき補助を行い、自治区等で新規設置または既存の街灯のLED街灯への取替えを行っているところでございます。街灯設置につきましては、区長等と調整しながら計画的に設置していく予定となっております。本市の安全安心なまちづくりを推進していくため、今後も取り組んでいきたいと考えております。
ただし、農家の過失による故障や新規設置等については農家負担での実施となっており、今後も同様に対応していきたいと考えております。かんがい排水施設の本管部分につきましては、土地改良区と村とで引き続き対応方法について協議を行いながら、老朽化対策を進めていきたいと考えております。
街灯設置につきましては、各区などで優先順位を決めていただき、名護市街灯設置補助金交付要綱に基づき補助を行い、新規設置または既存の街灯のLED街灯への取替えを行っているところでございます。現在、自治区などに次年度の街灯設置及び取替えの希望調査を行っているところであり、引き続き各区と調整を図りながら予算の範囲内において設置していきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 長山正邦議員。
街灯設置につきましては、各区等で優先順位を決めていただき、名護市街灯設置補助金交付要綱に基づき補助を行い、新規設置または既存街灯のLED街灯への取替えを行っているところです。現在、自治区等から次年度の街灯設置及び取替えの希望調査を行っているところであり、引き続き各区と調整を図りながら予算の範囲内において設置していきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 神山正樹議員。
街灯設置につきましては、各区等で優先順位を決めていただき、名護市街灯設置補助金交付要綱に基づき補助を行い、新規設置または既存街灯のLED街灯への取替えを行っております。
火災予防につきましては、住宅用火災警報器設置義務化から10年を経過したことから、新規設置普及にとどまらず、既に設置されている機器の定期的な動作確認や機器本体の取り換え等、適切な維持管理についても情報発信してまいります。また、事業所等においては、防火管理者の育成及び自衛消防訓練を推進し、防火管理体制の強化に取り組みます。
今後の街灯及び防犯灯設置についてどのように考えているかということについては、水産課が管理する街灯につきましては新規設置の計画はなく、現状の維持管理を行ってまいります。農村整備課の街灯につきましては、現在老朽化も進んでいるということであり、新たな補助メニュー等も含め、今後設置については検討していくということであります。
石川警察署へ交通安全に関する案件で要請を行った際、信号機設置について考え方を伺ったところ、新規道路への設置を優先し、既存道路への信号機新規設置は財源的に厳しいとの見解をいただいております。また、設置の効果や緊急性、そのほかの安全対策ができないかなど、必要性を十分に検討する必要がございます。
これまで、防犯灯の新規設置については補助メニューも確認しておりましたが、設置済みの防犯灯をLED化していく事業には、なかなか補助メニューが見つからない状況でございました。
昨年度においては9台の監視カメラの新規設置、不法投棄防止看板25台の市民への貸出しを行っております。また、令和2年12月には、全世帯に不法投棄のチラシを配布し、市民全体で未然防止の取組について啓発を行っております。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- ④から行きます。④不法投棄対策の強化を図る必要があると考えるが本市の見解を伺います。 ◎市民部長(大城辰也) お答えします。
直近、令和2年度の交付実績につきましては、新規設置56基、LED街灯への取替え75基、補助額といたしまして745万2,000円となっております。引き続き自治区などと調整を図りながら街灯設置補助を進めてまいりたいと考えております。 ○大城秀樹議長 比嘉忍議員。 ◆比嘉忍議員 ありがとうございます。要旨の(1)、(2)に関しましては地域からの要請、ご依頼等に対してスピーディーに対応していただきました。
うるま市内における新規設置の可能性についてお伺いします。 ○議長(幸地政和) こども部長。 ◎こども部長(金城妙子) お答えいたします。 みどり町児童センターで実施されておりますスケートボードにつきましては、児童センター敷地内のスペースを活用し実施しております。児童センターは、中高生の居場所づくりとして重要な役割を担っており、また当該活動はニーズのある重要なものと考えております。
漁業従事者への支援につきましては、燃料費の一部を支援する燃料費補填事業を継続して実施しているほか、ソデイカ休漁期にマグロやカジキなど別の漁獲による所得向上を目的に、中層型、表層型浮き漁礁の更新と新規設置を今年度実施いたしました。 また、今年度は新型コロナウイルスの影響で魚価が低下し、収入が減少した漁業者を対象としまして、ぎのわん中小事業者応援助成金事業による支援も実施いたしました。
主な御意見、御要望といたしましては、道路の補修や街路樹等の剪定、除草など、道路に関することが最も多く、雨水排水設備の改善に関すること、公園管理や設備の改善、新規設置などの公園に関すること、公民館建設や運営支援など自治会に関すること、(仮称)モータースポーツ多目的広場に関することなどとなっております。
また、今後の防犯灯の新規設置につきましては、地域の防犯対策のため、生活道路を中心に整備していくことと考えておりますが、自治会等からの設置要望がありましたら、調整を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 伊盛サチ子議員。 ◆4番(伊盛サチ子議員) この場所においては、やはり暗くなった夜にしっかりと調査をしていただいて、本当にこのほんの僅かの50メートル区間の間だけなんです。